2月から約2ヶ月間、毎週月曜日に小学生5・6年生を対象に行ったM+リーグ(モンスタープラスリーグ)。
M(モンスター)はミニバスケットのルールで行い、M+(モンスタープラス)は一般のリング、ルールで行っている。
たくし学園主催のバスケットボールリーグ(35リーグ、Mリーグ、M+リーグ)はすべて個人参加型で開会式の際にチームが発表され、その仲間でその1シーズンを戦っていきます。
開会式ではぎこちない会話、表情であっても、試合をこなしていくにつれ会話も増え、笑顔も弾けるようになる。そして最後の閉会式ではコートでは見られない姿が多々見られ、2ヶ月という長いようで短い期間で友情?絆?が深まる。バスケ(スポーツ)の魅力は本当にもの凄いと再確認しました。
また、保護者からも「参加して本当に良かった」という声をたくさん頂き、実行委員一同嬉しく思っています。
しかし、僕らとしてはまだまだ子ともたちの笑顔や活躍する姿を見たいと、次のステージに向けて色々イメージを膨らませていますので、これからもたくし学園のチェックをよろしくお願いします。
次回は5月を予定しています。
【M+リーグのギャラリー[2016/0208~0328]】
(モンスタープラスリーグ)
【閉会式風景】
【Mリーグ(モンスター)のギャラリー】
【35リーグ(さんごリーグ)のギャラリー】
総合型地域スポーツクラブ
たくし学園 代表 澤岻安史